2010.03.10 |
北九州都市高速は通行止め
強い寒気の流れ込みで、九州北部地方ではきょう夕方すぎにかけて大雪の恐れがあり、落雷や突風、高波などにも注意が必要です。
この影響で、北九州都市高速道路が全線で通行止めとなるなど、交通にも影響が出ています。
北九州都市高速は、積雪や路面の凍結で、午前9時半前から全線で通行止めとなっています。
また現在、九州道の古賀インターから中国道の徳地インターまでが通行止め、大分道の日田インターから別府インター間が通行止めとなっています。
このため、西鉄高速バスの福岡発・大分行きと下関行きが運行を見合わせています。
一般道では、宮若市の猫峠が通行止めとなっているほか、山間部の道路ではチェーン規制となっているところもあります。
海の便では、博多と韓国・プサンを結ぶ高速船が全便の欠航を決めたほか、博多と志賀島などを結ぶ市営渡船も早朝の便から欠航しています。
鉄道では強い風の影響で、JR筑肥線や鹿児島本線、日豊本線で運休や遅れが出ています。
空の便でも、福岡と対馬や仙台などを結ぶ便に欠航が出ています。 |
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2010.03.10 |
博多の32歳女性 行方不明
福岡市博多区に住む32歳の女性会社員が、今月6日から行方不明になっていることが分かりました。
警察は、事件に巻き込まれた可能性もあるとみて調べています。
警察への取材によりますと、行方が分からなくなっているのは、福岡市博多区堅粕に住む32歳の会社員の女性です。
女性は今月6日の朝、会社の上司が自宅に行ったところ不在で、その後も連絡が取れなくなっています。
会社からの通報で、警察が女性の自宅を調べたところ、玄関の鍵はかかっていたものの、窓ガラスが内側から割られたような状態でした。
室内に荒らされた形跡はなく、財布も残されていたということです。
警察は、女性に失踪する理由が見当たらないことから、女性が何らかの事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、知人らから話を聞くなどして調べています。 |
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2010.03.10 |
男子中学生ら4人 傷害容疑で逮捕
福岡県広川町の男子中学生ら4人が、学校の教諭や同級生らに暴行して、けがをさせたとして逮捕されました。
傷害容疑で逮捕されたのは、広川町立広川中学校の3年の男子生徒3人と、遊び仲間の無職の少年のあわせて4人です。
4人は、今年1月から先月にかけて、中学校の男性教諭2人や同級生の男子生徒1人、それに知り合いの18歳の少年1人のあわせて4人に対し、殴る蹴るの暴行を加え、1週間から2週間程度のけがをさせた疑いが持たれています。
警察によりますと逮捕された生徒らは、日ごろから教諭や同級生に因縁をつけて、暴力行為を繰り返していたということです。
取り調べに対し生徒らは、同級生や少年に暴行を加えたことは認めていますが、「先生は殴っていない」と容疑を一部否認しているということです。 |
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2010.03.10 |
大雪の恐れ 暴風・高波にも警戒を
きょうの九州北部地方は、強い寒気の流れ込みで、荒れ模様となっています。
福岡県では、きょう夕方すぎにかけて大雪の恐れがあり、暴風や高波、落雷などにも警戒が必要です。
現在、強い寒気に伴う雪雲が、九州北部に次々と流れ込んでいて、特に北九州地方で大雪となっています。
北九州市小倉北区では、朝から横殴りの雪で、一時視界が非常に悪くなりました。
また、飯塚市の八木山峠では、5センチほど積雪しています。
九州北部地方では、これから昼過ぎにかけても雪を伴った風が非常に強く、あす正午までに多いところで山地で10センチ、平地で5センチの降雪が予想されています。
また、暴風や高波、落雷などにも警戒が必要で、福岡県の福岡地方と、北九州・遠賀地区、佐賀県唐津地区、山口県全域には暴風雪警報が出されています。 |
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2010.03.10 |
北九州都市高速は通行止め
雪の影響で、北九州都市高速道路が全線で通行止めとなるなど、交通に影響が出ています。
北九州都市高速は積雪や路面の凍結で、午前9時半前から全線で通行止めとなっています。
また、正午現在、九州道の古賀インターから中国道の山口インターまでが通行止め、大分道の日田インターから別府・大分方面で一部通行止めとなっています。
このため、西鉄高速バスの福岡発・大分行きと下関行きが運行を見合わせています。
一般道では、宮若市の猫峠が通行止めとなっているほか、山間部の道路では、チェーン規制となっているところもあります。
海の便では、博多と韓国・プサンを結ぶ高速船が全便の欠航を決めたほか、博多と志賀島などを結ぶ市営渡船も早朝の便から欠航しています。
鉄道では、強い風の影響で、JR筑肥線の一部区間で運行を見合わせるなどしたため、運休や遅れが出ています。
空の便でも、福岡と対馬や仙台などを結ぶ便に欠航が出ています。 |
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2010.03.10 |
男子中学生ら4人 傷害容疑で逮捕
福岡県広川町の男子中学生ら4人が、学校の教諭や同級生らに暴行してケガをさせたとして逮捕されました。
傷害の疑いで逮捕されたのは、広川町立広川中学校の3年の男子生徒3人と、遊び仲間の無職の少年のあわせて4人です。
4人は、今年1月から先月にかけて、中学校の男性教諭2人や同級生の男子生徒1人、それに知り合いの18歳の少年1人のあわせて4人に対し、殴る蹴るの暴行を加え、1週間から2週間程度のけがをさせた疑いが持たれています。
取り調べに対し、生徒らは同級生や少年に暴行を加えたことは認めていますが、「先生は殴っていない」と容疑を一部、否認しているということです。 |
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2010.03.09 |
振興組合の役員手当 復興資金に
上川端商店街の火災をめぐるニュースです。
地元町内の自治総会と商店街の臨時役員会が、きょう開かれました。
役員会では今月分の役員手当を、全額、商店街の復興資金にあてることを決めました。
地元の自治総会と上川端商店街振興組合の臨時役員会は、きょう午後、振興組合の事務所で開かれました。
会議では、振興組合の役員12人の今月分の手当、総額およそ20万円を復興資金にあてることを決めました。
また、商店街の近くにある博多リバレインから地下の空きスペース、30平方メートルから50平方メートルについて、被災した店舗に無料で使用して欲しいとの申し入れがあったことが報告されました。
振興組合では連日、今後の対応策を話し合っています。 |
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2010.03.09 |
「あまおう」の甘くない闘い
福岡県が開発したいちご「博多あまおう」をめぐる話題です。
2002年に登場して以来、「いちごの王様」として不動の人気を誇って来ました。
しかし、景気の悪化や品種の多様化をうけ、ちょっと事情が変わってきたようです。
久留米市三潴町のいちご農家では、いま「博多あまおう」の収穫が最盛期を迎えています。
福岡県の農業試験場が開発した「博多あまおう」、「あかくて」「まるい」「おおきい」「うまい」という特徴からその名が付けられました。
2002年の販売開始以来、「あまおう」は福岡県が誇る全国ブランドに成長しました。
福岡県やJAは今月、福岡市で「あまおう」のPRイベントを行っています。
大々的なキャンペーンを、地元福岡で行うのは発売以来のことです。
3月4日、博多大丸百貨店では、今月14日のホワイトデーに合わせて「あまおう」フェアが開かれています。
福岡市内の30のレストランでは、限定メニューで「あまおう」を使った料理やデザートが提供されています。
いちごは、10年前までは種類も少なく、東の「女峰」西の「とよのか」が2大品種でした。
しかしその後、品種改良が進み、現在、国内で栽培されているいちごは25品種にまで増えました。
数ある品種のなかでも「博多あまおう」はセリで一番人気。
この市場で取り扱ういちごのうち、「あまおう」は量で半分以上、金額で6割を占めています。
しかし変化も起きています。
ここ数年、特に売り上げを伸ばしているのが、佐賀県が開発した「さがほのか」です。
デパートでも「博多あまおう」と人気を二分しています。
あまおうは昨シーズン、1万2,000トンが販売され、福岡県は栃木県に次ぐ全国2位のいちごの生産地です。
しかし、佐賀県が開発した「さがほのか」は、佐賀、熊本、大分など、九州各県で栽培されていて、それらを合計すると品種ごとの販売量では、「さがほのか」が「あまおう」を上回っています。
福岡県は高い品質を保つため、種苗法に基づいて他の県に「あまおう」の栽培を許可していません。
福岡県だけで栽培される「あまおう」の量は毎年一定ですが、佐賀県が他県にも栽培を許可している「さがほのか」は、じわじわと生産量を伸ばし、知名度を上げているのです。
さらに景気の悪化もあまおうにとっては逆風です。
高品質を誇るあまおうは、他の品種より価格が高めで、このところの不況により消費者は、より安いいちごを買う傾向にあります。
生産者の高齢化や後継者不足などから、福岡県内のいちごの栽培面積は、1990年をピークに毎年減少していて、いちごの王様「あまおう」を取り巻く環境は決して楽観できるものではありません。
旬を迎えて甘みを増す「博多あまおう」。
いちご戦国時代の今、王座を守る甘くない闘いが続きます。 |
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2010.03.09 |
通りがかりの男性 80歳住人を救助
けさ、佐賀市で木造の民家1棟を全焼する火事がありました。
通りかかった人が、住人の80歳の男性を助け出しました。
男性は、やけどを負っています。
きょう午前7時すぎ、佐賀市川副町の牟田平雄さん方から火が出ているのに、通りかかった男性が気づき消防に通報しました。
火は、木造平屋建ての店舗兼住宅、およそ230平方メートルを全焼して、およそ1時間後に消し止められました。
警察によりますと、通報した男性は消防隊が到着する前に、家の中にいた牟田さんを助け出しました。
牟田さんは顔や手にやけどを負いましたが、命に別状はないということです。
牟田さんは、この家に一人暮らしで、警察と消防が出火の原因を調べています。 |
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2010.03.09 |
麻生知事「事前調査」求める
諫早湾干拓の開門調査をめぐる動きです。
福岡県の麻生知事は、事前にアセスメント(環境影響評価)の調査を実施するよう、国に求める方針を明らかにしました。
福岡県の麻生知事はきょう午後、会見を開き、開門調査の前に、有明海の漁場にどのような影響が生じるか、アセスメントを実施すべきだとする、農水大臣宛ての意見書を、明日提出することを明らかにしました。
2008年に佐賀地裁が常時開門を命じたことを受け、農水省はすでに、アセスメントを実施する手続きに入っています。
しかし、開門調査をめぐっては、赤松農水大臣が先月、アセスメントの結果を待たずに、開門を実施することもありうるとの考えを示していて、与党3党の検討委員会も、きょう初めての会合を開いて、実施の是非の検討に入っています。 |
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2010.03.09 |
あす未明から平野でも大雪の恐れ
九州北部地方は、これから寒気が流れ込んで強い冬型の気圧配置になる見込みで、あすは平地でも大雪の恐れがあリ、気象台が注意を呼びかけています。
北九州市小倉北区で、けさ9時前に撮影した映像です。
市街地の中心部でも雨が雪に変わり、通勤・通学する人たちの傘や車のガラスには、シャーベットのような氷がうっすらと積もっていました。
また、きょうは公立高校が一斉に一般入試を実施していて、降りしきる雪の中、受験生たちは寒そうな様子で試験会場が開くのを待っていました。
九州北部地方にはあす、上空およそ1500メートルに氷点下12度以下の寒気が流れ込み、強い冬型の気圧配置になる見込みです。
現在は雨や雪がいったんやんでいますが、あすの未明からは平地でも大雪の恐れがあり、山地の多いところで10センチ、平地でも5センチの雪が降る恐れがあります。
また、北西の風が非常に強く海上は大しけになる見込みで、きょうも欠航便が相次いだ韓国・プサン行きの高速船ビートルは、あすの運航について午前7時に判断するとしています。
朝の最低気温は、福岡県内で2度から3度と予想されていて、冷え込みが厳しくなりそうです。 |
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2010.03.09 |
飯塚でも募金 上川端商店街にエール
福岡市の上川端商店街で起きた火事の被災者を支援しようと2年前、同じように火災に見舞われた飯塚市の本町商店街できょう、商店主らが募金活動を実施しました。
飯塚市中心部の本町商店街ではけさ10時から、商店街の役員らが買い物客に声をかけ、甘酒を振る舞うなどして募金への協力を呼びかけました。
今月1日に起きた火事で、11店舗が被災した上川端商店街の力になりたいと実施したものです。
本町商店街でも一昨年、店舗など40軒あまりが被災する大規模な火事が起きました。
それからの2年間に、商店主らは自分たちの店の復興と同時に、防火設備の見直しや避難ルートの確保など安全・安心な商店街作りを進めてきました。
しかし被災した店舗で、これまでに営業を再開できたのはごく一部。
アーケードから一歩裏に入ると、今も更地になった焼け跡が残っていて、火災からの復興の難しさを物語っています。
そんな商店街の一角に、開店祝いの花で飾られた貴金属店がありました。
一昨年の火事で被災し、これまで仮店舗で営業してきましたが、ようやくきのう、新しい店舗をオープンさせたばかりです。
実は、この店は飯塚で創業しましたが、現在の本社は上川端商店街と川を挟んで向かい合う中洲の一角にあり、今回の火事もひとごととは思えないと話します。
かつて同じ境遇に立たされ、多くの支援を受けた本町商店街。
その恩返しの気持ちも込めて、復興に向けて立ち上がった上川端商店街にエールを送っています。 |
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2010.03.09 |
駅エレベーター故障 女性閉じ込め
けさ早く、福岡市営地下鉄の駅にあるエレベーターが故障し、女性1人が閉じ込められるトラブルがありました。
女性は、無事救出されました。
福岡市交通局によりますときょう午前7時ごろ、福岡市博多区の市営地下鉄・東比恵駅で、「エレベーターが動いていない」と乗客から通報がありました。
駅員が確認したところエレベーターは、改札口がある地下1階に止まっていて、50代から60代とみられる女性が1人が閉じ込められていました。
閉じ込められた女性と駅員が、エレベーターの内側と外側から扉をこじ開けて、およそ8分後に女性は無事救出されました。
交通局では、制御盤のヒューズが飛んでエレベーターが停止したとみていて、なぜヒューズが飛んだのか原因を調べています。 |
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2010.03.09 |
寒さの中 公立高校で入試
福岡県内のほとんどの公立高校できょう、一般入試が行われています。
所によっては雪やみぞれが降るなど厳しい寒さの中、受験生たちが試験に臨んでいます。
きょうの九州北部地方は低気圧の影響で雨となり、けさは所によって雪やみぞれが降りました。
北九州市小倉北区の県立小倉高校でも、みぞれが降る寒さの中、受験生が集まりました。
小倉高校では、推薦入試の内定者39人を除く281人の定員に対して、409人が受験しています。
きょうは、福岡県内の公立高校104校のうち、102校で入学試験が実施され、3万人あまりの受験生が試験に臨んでいます。
公立高校の合格発表は今月16日に行われます。 |
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2010.03.09 |
被害者支援で感謝状
犯罪や交通事故の被害者支援に貢献したとして、きょう、佐賀市の男性に県警本部長から感謝状が贈られました。
佐賀県警の本部長室で感謝状が手渡されたのは、佐賀市西予賀町の古川誠さん(58)です。
古川さんは、佐賀県の犯罪や交通事故の被害者の遺族で構成される『一歩の会』の代表で、古川さん自身も1999年8月に、当時10歳の長女を交通事故で亡くしています。
自らの体験を踏まえ、刑務所や少年院、小・中学校などで命の大切さを説く講演に立つなど、長年にわたって活動を続けてきました。
佐賀県警の鈴木三男本部長は、「犯罪被害者を出さないために、これからも一緒になって頑張っていきましょう」と激励していました。 |
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